十干十二支~干支について①

十干十二支~干支について①



干支は日本人に馴染み深いものであり、

それはその年を表すだけでなく、

寅の日や巳の日など、1日1日がどんな日を表すか?ということにも繋がっている。



また風水(というよりも道教に近い)などとも関係が深く、

干支という音をひとつ取っても、「え」が陽、「と」が陰の気を持つとされている。



・・・ちょっと、難しい話になるかも知れないけど、

基礎を知ることは、自分自身で応用がきくことにもなるから、

少しだけ耳を傾けてくださいね。



先ずは、十干についてですが、

この世界を成しているのは、陰陽五行説で木火土金水(もっかどこんすい)であり、

その5つの構成要素の陰と陽を掛け合わせたものが全部で10あるということです。



甲(きのえ)、乙(きのと)、

丙(ひのえ)、丁(ひのと)、

戊(つちのえ)、己(つちのと)、

庚(かのえ)、辛(かのと)、

壬(みずのえ)、癸(みずのと)となっています。



つまり、甲は、「き=木」の「え=陽の気」であり、

辛は、「か=金」の「と=陰の気」を持つということになります。



そして、その十干に十二支が入りますので、

よく聞く「丙午(ひのえうま)」といったものが生まれます。

※丙午生れの女性は男性を食い殺すなんて迷信もありますね



これは、火の陽の気を持つ午年生まれということを表しています。



それらの組み合わせを持って、六十干支と呼ばれ、

甲子(きのえね・かっし)から始まって、癸亥(みずのとい・きがい)で終わります。

(10×12で120干支ではないですよ)



十干は10年で一回り、十二支はご存知12年で一回り。

私は算数が苦手ですが、10年で一回りのものと、12年で一回りのものが、

ふたたび同じ条件の組み合わせになるのは、60年に1回となるのでしょう。



http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/sub/agetable.htm



暦に関するページは、上記のページが分かり易いです。

あなたの生まれ年を調べてみるのも良いですね。



ちなみに、私は甲寅(きのえとら・こうしん)生まれですので、

木の陽である寅年生まれということになりますね。



庚・辛生まれがお金に縁があるというのは、

また違う話なので混同しないでくださいね。

(陽の気がいい、陰の気が悪いというのではないのと同じです)





ここまでが、十干のお話ですが、

なんだか長くなってしまいましたので、十二支については機会を改めたいと思います。





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