干支 守護本尊を調べてみよう!

先日、守護本尊についてお話しましたが、

今日は、干支にちなんだ守護本尊について、お話したいと思います。



守護本尊は、それぞれの干支に割り当てられた神さまのことで、

例えば、干支が丑・寅の人の守護本尊は、虚空蔵尊となります。



以下、それぞれの干支の守護本尊です。

※諸説ありますが、1月1日から2月3日生まれの方は、前年の干支が守護本尊となります。





☆子年

守護本尊:千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)




身体に千本の手を持つ観音様で、それぞれの手の平には目が付いています。

広大な世界を一度に見渡し、慈悲のまなざしで悩みや苦しみを抱えている人々を一人残らず見つけ出します。

また、あらゆる人々の願いや夢を叶えるために、手にはさまざまな道具を持っています。

功徳:苦難除去、所願成就、恋愛成就、夫婦和合、息災延命、罪障消滅、除病、福徳授与





☆丑・寅年

守護本尊:虚空蔵尊(こくうぞうそん)




無限の知恵と慈悲、福徳を持つ菩薩様です。虚空とは限り無い宇宙の広がりを指し、

そこには助けを必要とする人々に利益や安楽を与える宝物が詰め込まれています。

悩める全ての人々を救うために、宇宙のごとく大きな功徳であらゆる恵みをもたらし、願いを叶えます。

功徳:智恵明瞭、学徳増進、記憶力増進、天変怨敵退散、安産、罪障消滅、除病息災、福徳授与





☆卯年

守護本尊:文殊菩薩(もんじゅぼさつ)




釈迦の弟子で、優れた知恵を持った実在の人物だと言われており、

仏となった後も、知恵を司どる菩薩様として信仰されています。

「三人寄れば文殊の知恵」ということわざでも知られ、

人々の前に立ちはだかる壁や問題を解決するために役立つ知恵を与えてくれます。

功徳:智慧明瞭、学徳増進、諸魔退散、災厄消除





☆辰・巳年

守護本尊:普賢菩薩(ふげんぼさつ)




悟りの心を象徴し、大いなる慈悲の心に満ちた菩薩様で、優れた動物とされる白い象の背中に乗っています。

普賢とは「全てにわたって賢い者」という意味があるとされ、

悟りの境地から、苦難と悩みに迷える人々に永遠の幸せが訪れるようにと救いの手を差し伸べています。

功徳:女性守護、息災延命、増益、除災招福、家内安全、学業成就





☆午年

守護本尊:勢至菩薩(せいしぼさつ)




勢至には「偉大な力を得た人」という意味がある事からも分かるように、非常に強い威力を持った菩薩様です。

人々がこの世で迷わないようにするために、

知恵の光で世界を照らし出し、人々の迷いや煩悩を消し去り、苦難から救い、未来が明るく開けるように導きます。

功徳:智慧明瞭、現世安穏、極楽往生、事業繁栄





☆未・申年

守護本尊:大日如来(だいにちにょらい)




大日とは太陽の光照を指し、宇宙の真理そのものを示す密教界最高の仏様です。

曼荼羅の中心に描かれており、全ての仏様はこの大日如来の化身だったと言われています。

広大無辺なこの世の全てをそのまばゆいほどの輝きであまねく照らし、最高の智で人々を救います。

功徳:除災招福、息災延命、除病息災、増益、福徳授与





☆酉年

守護本尊:不動明王(ふどうみょうおう)




強大な力で一切の悪を消し去ってくれる明王で、大日如来の化身と言われています。

恐ろしい形相ですが心は深い慈悲に満ちており、

左手に持つ、羂索と呼ばれる網のような道具で人々を救い出したり、

右手に持つ剣で迷いなどを断ち切り、財宝が得られるように導きます。

功徳:除災招福、諸魔退散、開運吉祥、事業繁栄





☆戌・亥年

守護本尊:阿弥陀如来(あみだにょらい)




限りない光明で世界中を照らし出し、大きな慈悲の心であらゆる苦しみから人々を救い、癒す仏様です。

極楽浄土を司どる仏でもあり、信じる者を必ずより良い世界へと導きます。

また、他力本願という言葉の「他力」は、元々この阿弥陀如来の力を指すと言われています。

功徳:極楽往生、現世安穏、息災延命





あなたの守護本尊は見つかりましたか?



お寺などの縁起や由来を調べれば、

それぞれの干支に見合った守護本尊が祀られていることが分かるはずです。



あなたを守護してくれる神さまですから、是非、お参りに行くようにお薦めします。





また、お財布に入れる縁起物として、各干支にちなんだカードがあります。

干支御本尊開運符として、8種類がラインナップされています。

開運符自体が、純金箔で出来ていますので、その点も開運財布に欠かせません。

(金箔で出来たものをお財布に入れておくと、お金を呼び込みます)







詳細を知りたい方は上記画像をクリックしてください。



写真は、小さくて分かり辛いですが、子年の守護本尊、千手観音菩薩です。



全部で8種類ありますから、

購入を検討している方は、間違えないようにしてくださいね。





ちなみに、金箔のカードと言えば、今では使われなくなったテレホンカードにも、

金箔加工がなされているものがありましたね。^^;



守護本尊付き・・・でなくても、

金箔という点ではお財布に入れて間違いないと思います。



今では、50度数(500円、お土産品ならそれ以上)のテレホンカードも売ろうとすると200円程度だそうです。



お宝テレカ以外は、軒並みそんな状況です。



金箔のテレカと言えども、そんな価格でしか買い取ってもらえないでしょうから、

折角なら、お財布に入れてみてはいかがでしょうか?





探すと、意外に見つかるものですよ ^^ v



私も兄弟3人の宝箱(子どもにとってのですよ)を引っくり返したら、金箔のテレホンカードが5枚ほど出て来ました!



長男として、弟たちには内緒にしておいてよいものか・・・迷っています。









カテゴリー: ちょっと寄り道-開運・風水の話, 日本の縁起担ぎ, 金運・仕事運アップの方法 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です